春節

R0010094中国は2月10日前後、春節と呼ばれる旧正月のお祝いがあります。

中国における爆竹 [編集] 爆竹は中国での魔除けに由来する。漢代の『神異経』・『西荒経』によれば、西方の山奥に人間の姿をした一本足の怪物山魈が棲んでおり、山魈に出会った人間は高熱を発し苦しみながら死んで行くとされていた。伝承では春節の際に山魈は山から人里に下りてくるため、人々は春節を非常に恐れていたとされる。

山魈に出会ったのかしら。なんて読むの山魈って?

起きたら高熱で、ふらふらと会社に行ったら見るからに具合のが悪かったらしく、帰れと言われて、病院に行ったらインフルエンザと診断されました。インフルエンザなんて初めて罹った。

旅行保険に入っていたため、通訳付きで、ホテルみたいなVIP室に連れて行かれて、うどんと山盛りの薬を処方され、高待遇。病院も、薬を出せば出すほどお金返ってくるからね。春節入る直前でまだ良かった。休みに入るとどのお店も病院も全部休みに入ってしまいます。

そういう訳で、春節期間中は9連休だったのだけれど、ず〜〜〜っと寝ていました。本当に背中が痛くなっても、ずっと。

それでも一日中鳴り響く爆竹の音に誘われ、ふらふらと見物に行きました。よしときゃいいのに。

R0010101 毎年死人が出るみたい。このくらいの量の火薬がそこかしこで使用されている[/caption]
R0010102 爆竹の煙で、曇り空の上海が、いつにもましてスモーキー。格好いい。[/caption]
R0010106 公共事業の一環だかわからないけれど、上海の道路は常に清掃活動が行われている。さんざん散らかされた多数の爆竹も、翌朝には綺麗サッパリ無くなっていた。PM2.0騒ぎで例年より爆竹の量は少なかったそうだ。[/caption]全く色々起きます。
日本でも一人暮らしの時、病気にかかって不安だったけれど、異国ではなおさら。

うらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや