新疆-甘肃[乌鲁木齐2_天池]

朝出発場所に行く。屋台のファーストフードはそこら中にあっていいね。
烏魯木斉のTHE観光名所は天地というところ。ガイドブックでみると、きれいな湖の写真がある。詳しくは知らない。事前情報はそれのみ。行き当たりばったり。

90kmほどの道のりをバスで行きます。市街を抜けると砂漠が続きます。
泉に行く前にカザフ族の祭礼、音楽、生活などをコスプレした人たちが紹介してくれるところに行きました。ガイドの言っていることが全くわからないので、あってるかどうかは知りません。
みんなでお菓子を食べたり、踊ったり。

ウイグルは中国の一番端にあってカザフスタンはお隣。
ここの国境超えはかなり厳しいらしい。カメラやPCのデータを全部見られて、不好なものがあると削除、没収、取り調べ……など。

天池はこの辺。

天地に到着。ボゴダ峰の中腹ここは東洋のスイスと呼ばれている。天山山脈が連なっている。確かに桂林を代表とする山水画の中国感はなくて、ハイジ。

専用バスに乗り、ゴンドラに乗り、ガイドの人が時間になったら集合してね、山に登ってもいいからね、と自由時間になる。
どこまで続くか、どれくらい時間がかかるかわからない山頂に続く階段がある。

ガイドさんから指示されたところが曖昧にしかわからなくてすっごい不安。

「僕も一人で来ているんだ、一緒に登ろう」と声をかけてくれた青年がいた。おお、心強い。彼がいなかったら、バス出発に取り残されて今も天池にいることだろう。

二人で写真を撮りながら階段を登る。空気が薄くて少し登っただけでも息が切れてしまう。

どこまで続くかわからない階段。
天池

山稜白く、青空に細い雲が流れて、湖の近くで見ると映えるのだろうね。ここで泊まることもできるようだ。

戻ってこれるか不安になったので、途中で降りてました。見えるところまでが最終地点だとしても、あそこまで行って帰ってくるの大変。(ネット情報だと45分と書いてあったので、戻って正解でした。)

声をかけてくれた青年

自分は旅先で知り合った人に、ポストカードを配っている。

天地の展望台からの帰りのゴンドラでこちらの親切な青年にポストカードを渡そうとしたら、乗り合いの観光客4-5人からも、「くれ!サイン入りで!孫が二人いるから私は二枚くれ!」と言われ、ごっそり持ってかれた。
今度旅行するときは、もっと残り枚数気にしないくらい印刷したい。そして人に気に入られる絵を書きたい。
もうずっとそう思って描き始めるのだけど、気負ってしまって全然かけない。描くのも億劫になってしまっている。
人のために絵を描きたい。アーサー・ラッカムのような素敵な、誰からも気に入られる絵を描けたらいいな。

観光客が多すぎて記念写真を諦める

帰りはみんなで大盘鸡を食べた。これも美味しい!椒麻鸡の方が好きだけど!
あとは金を売ってるお店に行ったり、新疆的特色であるヨーグルト飲んだりして帰りました。
ツアーの人に同じ年の人がいて、「はぁ~!?まじか!俺と同い年か!嘘だろ!」とか言われて何故かツーショットで写真撮りました。(自分は大抵若く見られる)

「日本人は結婚しない人が多いな!君はなんで結婚しないんだ!」
「不知道」

烏魯木斉はエネルギー資源が豊富。郊外を車で走ると、さまざまな施設を見ることができる。

ツアーが終わり、くたびれたので足つぼマッサージに。うふふふ。中国つったらマッサージですよ。

一路阳光 养生足道

表に大きく「足つぼマッサージ」と書いてあったので、ずかずか入ってみたら、なんだか高級なホテルの中にあったみたい。スタッフがいちいち挨拶をしてきて、いちいちビクビクする。

ベッドがパカっと開いて洗面台が現れる超絶ギミック
ラーメン白玉団子炒飯食べ放題で飲み放題。奥のオレンジ色の袋に入った豆がやたらうまい。
USAって書いてある豆。

今回の旅の中で最も良かったマッサージでした。
台湾の足つぼマッサージにまさるレベル。いや台湾マッサージのほうが人生観を変えたけど。こちらも素晴らしい技でした。ホスピタリティはこちらのほうが断然上。

夜はぶらぶら歩いて
上海と変わらない都会。椒麻鸡をもう一度食べようと思ったけど
青年におすすめされたビールを飲んで就寝。椒麻鸡食べておくんだった!