スノーケリング

汚濁飛び込む生魚喰う猿。

週末。海に行こうと計画するも雨ばかり。よく晴れた休みに、どうにかして行っても、濁っている。この一年、海に潜る事を考えて、乗り越えてきたのだが、十分に海を楽しむことが適わず、リンガーハットで野菜たっぷりちゃんぽんを啜り、いらだつ心を麦酒で紛らわせる、そういう週末が続いています。「どっかーん。」俺は怒ったぞ。発作的に初島行くことにした。ツレの都合もあったので日帰り弾丸ツアー。正確

荒井浜海水浴場其ノ二

前回までのあらすじ。無休残業上等、年収三百行ってるんだか行ってないんだか、ブラック企業で全てを黒に塗ってやるぜと叫ぶロッケンローラーの我ら。中学校から帰ってみるテレビの中では、マルドゥック機関に選ばれた同じ年の子供達が人造人型兵器に乗って精神を病んでいった、そういう世界系の世代。今では加持さんと同じ年。老人達の負債をかたづける世代だぜ。とか思ってたら、リーマンショックとかいうのと津波

荒井浜海水浴場その一

前回までの粗筋。完全なワーキングプワーであるところの与太郎と熊は海に潜ってお魚を眺めることだけを心のよりどころとして生活をしていたのだが、あれほど待ち望んでいた海に今年に入ってまだ一度しか行っていないという事実に仰天し、吐瀉り、祈り、踊り、暮らしていた。紅の混じる吐寫物をまき散らしながら。南無。今回は沖ノ島以外の場所に行ってみたいなーという考えから荒井浜海水浴場にしまし

汚染海岸

日本沈没。日本御破算。失業者がさまよい、若者たちは結

仁右衛門島

紅のお船にゆられ到着するは、風光明媚な仁右衛門島。渡り賃はらうから泳いで上陸していいですか〜といっても不許可でした。ねじ式の舞台になった場所だと帰ってから知る。[caption id="attachment_645" align="aligncenter" width="640"]