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散歩
七宝
上海市内から地下鉄で簡単に行くことができる水郷の町、七宝に行ってきた。街自体は朱家角よりもずっと狭いけれども、その狭い中に小吃や手こぎボートでの遊覧、土産物屋などを楽しめる。 -
散歩
上海海洋水族館
キモは長距離の海中トンネル。160元というチケット代にもかかわらず、大盛況。売り場は常に混雑していた。主張しないとどんどん割り込まれる。排队! -
散歩
上海動物園
夏の話なのだけど、上海動物園に行ってきました。20代、30代、40代の男で、炎天下の中、広大な園内を歩きまわりました。日本と違って、施設間から施設間の距離が本当に広い! -
旅行
南京旅行
南京に行ってみた。中山陵=孫 -
生活
義烏 yìwū
どういう経緯かわからないけれど、義烏に行くことになった。この地名は、顔義という男が父親を亡くし埋葬しようとすると、からすが飛んできてくちばしを傷つけながら埋葬を手伝ったという言い伝えによる。義傷、烏孝、烏傷などの過去の県名もこれによる。 -
生活
豫園その2
豫園周辺には、なかなか良い住宅地が広がっていて、市場が展開されている。とても活気に満ちていて、 -
生活
豫園
上海はビジネスの街なので、歴史的建造物が少なく、それ目当ての観光には向いていない。その少ない -
旅行
労働節4石手寺
日本に帰ったのは4月の終わりから5月初めなんだけれど、これを書いているのは7月のはじめで、なんとも時間のすぎるのは速い。更に、文字校している今は7月の終わりだ。家のネットの契約が切れてしまって、継続の仕方もよくわからないので、そのままにしているんだけれど、ダラダラインターネットをしなくなって良い反面、ブログを書かなくなってしまった。今はスタバで仕事の息抜きの合間に書いている。スタバでMac -
生活
労働節03本田さん
今日は本田さんに8年ぶりに会いに行く。書割のような青空を眺めながら、バイキングをモリモリ食べた後、宿から出る駅までの送迎バスに乗り込む。宿泊客は自分以外、みんなおばあちゃんおじいちゃん。バスが道後温泉駅に着いたけれど、松島発の特急が迫っている。道後温泉駅発のチンチン電車では間に合わないので、三十超えて初めて一人で日本のタクシーを利用し、wifiの心細い電波に乗せて、050Plusで「電車逃 -
旅行
労働節02四国行き
夜行バスは前後左右に心無い人が座った場合、旅まるごと最悪な思い出となる可能性がある。例えば、座った途端、スルメをくちゃくちゃ噛み、ビールを煽るような油親父だったり、了解を得る工程さえ無視し一気にフルリクライニングするチンピラ野郎だったり、背もたれをゴツゴツ蹴る様な糞ガキだったりしたら、一晩中眠れず、疲れ果てた体で見知らぬ土地を徘徊することになるだろう。俺はそういう輩がいたら、果たして注意できるだ