上海コミコン

中国の若者たちは、日本のアニメ・コミックに多大なる影響を受けて育ってきた。
聖闘士星矢や北斗の拳は国営放送で流れ、みんな夢中になって見たそうだ。中でも一番人気なのはスラムダンク。
中国に来る前には卓球の人気がすごいんだろうなと思っていたのだけれど、それよりもバスケットボールの人気がすごかった。
プロバスケットリーグがあり、NBAプレーヤーも排出していて、日本よりもメジャーなスポーツのちいを確立している。この人気はスラムダンクの影響もあるんだと思う。
そのくらい文化的侵略を果たしている日本のコンテンツなのだけれど、日本と同じように即売会もよく行われている。

昼過ぎの到着なのですし詰め状態ではなかった。

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とても活気がある。こうしてみると、日本の即売会の雰囲気そのもの。 同人誌のたたき売りコーナーですね

ひと通り見た感じだと、自分でしっかり描いている人は僅か。
たいていはUFOキャッチャーなどの景品をそのまま売っていたり、PIXIVなどから引っ張ってきたイラストを製本して売っていたりする人も結構いた……。日本の即売会と比べると圧倒的にレベルが低い。
運営に関しても、政府の許可を取らなくてはいけなくて自由度も低いそうな。その割には、翻訳したエロ同人が普通に売られていたりもする。

コスプレもこんな感じ 進撃の巨人は中国でも人気です。放映されてないけど。 可愛らしいレイヤーさんたちを前に、警備員のおじさんも仕事を忘れて写メを撮る

 

即売会とは別にライブコーナーもあった。
歌われるのはボカロとかアニソンオンリー。振り付けも完コピしている。こういう人たちにしてみれば日本は本当に素晴らしい国なんだろうな。

即売会とは別にライブコーナーもあったり。みんな日本語で歌っています!ブラジルのコミコンみたいだ〜。 日本から招待されたひともいました。ニコ動なんかに出ているバイオリニストさん。

オーディエンスエリアにやたら空間ができているところがあったので、近寄って確認したら、数人の男たちがフォーメーションを組んでいた。

ヲタ芸だ!

httpss://youtu.be/GAcrbS_XsSo

うわ、ヲタ芸初めて生で見ちゃったよ。しかも中国で。さらに中国人の。すげぇすげぇ。
以上。
日本人の同人レベルは異常。

上海コミコン」への3件のフィードバック

      1. そうですね、基本的には中国のテレビ放送されてるアニメは全部幼児向けだよね。昔はまだ吹き替えされた日本のアニメがあったが、今字幕組みのいい仕事で皆ネットでアニメを見る
        まあ、テレビを見る人はもうそんなに多くなくなるからね、テレビなら選択がないから、ネットだったら自分の好きなものが選べられるから

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