朝早めに出社して、珈琲店にて中国語の勉強、アフター5にも勉強、土日も勉強。
意識高い自分は試験に受かるためだけの勉強をしました。
仕事はぬるくて、部門の売上が全然立ってないにもかかわらず、社長は何も言わない。この会社は狂っているけど、このぬるい環境を活かすべく、現地にいたときはろくに勉強していなかった中国語の勉強に精を出した。
そんで勉強以外にも立ち飲みに行ったり、中国人の友達作ったり、やたらアクティブでした。今とは別人のようである。
しかしこの頃は、プライベートが充実してたなぁ。
HSK5は本当は合否の結果はなくなってしまったんだけど、以前の合格ラインギリギリ。受かっただけで何も身になっていない。
HSK5級は、受験生の日常中国語の応用能力を判定するテストです。
「中国語の新聞や雑誌が読めるだけでなく、中国の映画やテレビも観賞でき、さらに、中国語でスピーチすることができる」ことが求められます。各級の紹介 筆記5級
そんなバカな!!