広東旅行2

狂乱の宴の後、朝の気配が立ち込める駅前、タクシーから降りた我々はゾンビのような足取りでホテルに向かった。

存分に夜遊びをしたので、寄る年波を全身で感じる30過ぎの我々は昼までドロのように眠り込む。

存分に夜遊びをしたので、寄る年波を全身で感じる30過ぎの我々は昼までドロのように眠り込む。

まだ満腹。朝食はこれだけ。

まだ満腹。朝食はこれだけ。


アテンドに導かれ、海珠広場近くのおもちゃ屋さんに。ビル全体がおもちゃ屋さんなんだって。
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小さな店舗がビルぎっしりに詰まっていて、日本でも売られているようなおもちゃが沢山。あと、仏像とか、西洋の庭先に飾るオブジェとか、誰が買うんだろうって言うものまで。日本からもよくここに買い付けに来ている人がいるとのこと。時間つぶしに見て回るのは面白いけど、持ち物を増やしたくない自分は特に買うことはしなかった。

その玩具ビルから少し歩いた先にある、石室聖心大聖堂という教会。こんな大きな教会初めて。宗教の創りだすエネルギーはすげえなぁ。
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しかし中国というところは、或る区画に行くと、全く別の国に来たような錯覚を起こすところだ。

教会の後はお寺。六榕寺。
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お茶でまったり。そして、ご飯をみんなぐったりした表情で言葉少なく食べる。笑顔は、ない。
三十代の回復力。
三十代の食欲。
三十代の自尊心。
三十代の草臥れた面。
三十代の口臭。
三十代の眼球。
三十代の。
三十代の。
三十代の。