北京中華民族博物館

ザハ・ハディドが設計した鳥の巣近くにある「北京中華民族博物館」に行ってみた。鳥の巣はそんな興味がなかったので、遠くからたまたま眺めるだけにとどめた。
民族博物館は雍和宮以上に知名度が低いとおもう。雍和宮は信者の数が多くて活気があったのだが、民族博物館はものすごく静か。いつでもどこでも賑やかな中国国内でこんなに静かだと気味が悪いくらいに静か。観光客が少なすぎる。
のちに、北京にいる中国人に「こういう博物館知ってる?」と聞いたことがあるのだけれど、「なにそれ、知らない。」と言われたことがある。
そんなマイナーな施設なのだけれど、北と南に分かれるアホほど広い敷地に、中国にいる56の民族固有の建物やら衣装やらが実物大で展示してある。
人もまばらな広大な敷地内の建物は全てがイミテーションであり、まるで閉鎖直前の場末のアミューズメントパークに1人迷い込んでしまった様な錯覚に陥る。

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入場者の気配がない。受付の人がいるだけ。

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90元もする。タイムスケジュールを手渡された。各エリアでダンスや歌を楽しむことが出来る。

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子連れのファミリーばかりで、1人で観光しにきている人は自分だけだった。こんなにも広い世界に1人ぼっちだ。

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モンゴルエリアでは馬乳酒が飲めるぞ!誰も飲んでない。

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ゲルの中にはテムジン(?)が祀られている。

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例によってコスプレして記念撮影することが出来る。受付のお姉さんはめっちゃダルそうに携帯をいじっている。

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トンパ文字かしら

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本当に広い。そして静か。不安になってくる。

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ダンスのレッスン。

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モンゴルエリアでのショーが始まった。馬頭琴でもやるのかなと思ったけれど、カラオケでした。

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ホールには農耕具やタンスなどの日用品が資料として展示してあった。
かなり頑張って作った様子だけれど、全然人が来てない。国営なのかな。スタッフものんびり。
うーん。主要な観光を一通りめぐり尽くしたら寄ってみるといいかもしれないね。