ずーっとホテルに泊まっているわけにも行かないので、会社の人と家探し。
旧フランス租界地にある、老房子(ラオハンズ)と呼ばれる所に住むことになりました。
建物は格好いいが、
そして、道路沿いにあるので深夜でも引っ切り無しにクラクションが鳴らされる。(中国において、道路の優先順位は自動車>自転車>歩行者)
ま〜、そんなものだと思えば快適に暮らせる。日本のクオリティを求めるのが間違っているな。
でも、冷蔵庫洗濯機などの家具は、備え付けが基本で、新たに買う必要がないところがいい。
大家さんの娘が日本語喋れるのが救いです。
なるべく荷物を増やさず、身軽に動けるようにしないと。